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vs関東学院大2000-2001

ホーム > レポート > 予定&結果2000 > 関東学院大戦

記録

※すべて手元の集計です。公式記録ではありません。

得点表
日本大 チーム 関東院大
17 合計得点 44
前半 後半 ハーフ 前半 後半
3 14 得点 15 29
0 2 トライ 2 5
0 2 ゴール 1 2
1 0 PG 1 0
0 0 DG 0 0
先発メンバー
日本大   関東院大
氏名 出身校 NO. 氏名 出身校
城内 春朗 3 天理 1 久富 雄一  4 佐賀工
大渕 聖浩 4 久我山 2 蔵 憲治 4 鹿児島実
伊藤 誠彦 3 本郷 3 山村  亮 1 佐賀工
迫田 将志 3 鹿児島工  4 堀田  亘 4 延岡東
宮野  隼 3 盛岡工 5 北川 俊澄 2 伏見工
横瀬 一成 4 日川 6 若松 大志 4 錦江湾
桑原  隆 3 東福岡 7 米元勇一郎 4 明大中野
南方 誠支 4 西陵商 8 山口 智史 3 佐賀工
塩谷 純司 1 日川 9 春口  翼 3 関東学院
武井 敬司 2 日大藤沢 10 今村 友基 3 伏見工
小倉  徹  4 岡谷工 11 水野 弘貴 1 東山
阪上 義和 2 報徳学園 12 荒牧  親  3 佐賀工
今利 貞政 4 天理 13 水田 達也 4 清真学園
窪田幸一郎 4 日川 14 四宮 洋平 4 桐蔭
岩木 則直 4 報徳学園 15 角濱 嘉彦 3 東山
リザーブメンバー
日本大   関東院大
氏名 出身校 NO. 氏名 出身校
白井 角臣 2 16 櫻井 寿貴 3 東農大二
加井 雄一 2 天理 17 山本  貢 1 新田
飯島 成治 3 久我山 18 赤井 大介 2 大工大
高島 達也 3 19 鈴木 力 2 茗渓学園
鈴木 芳典 3 相模台工 20 橋本 達 3 淀川工
植村 和真 2 天理 21 奥 和幸 1 清真学園
藤原  誠 1 盛岡工 22 鈴木 博貴 1 関東学院
交代
時間 チーム IN OUT
後半9分 日本大 18 飯島 成治 7 桑原 隆
後半33分 関東学院大 18 赤井 大介 8 山口 智史
後半39分 関東学院大 22 鈴木 博貴 13 水田 雄也
後半39分 関東学院大 19 鈴木 力 7 米本勇一郎

ゲームレポート

今日日大に勝利すれば2年連続のリーグ戦優勝が決まる関東学院大が相手。
日大としても目の前で優勝が決まるところは見たくなかったでしょうが、試合は終始 関東学院ペース、勝負の勘所を全て関東学院に持っていかれ、終わってみれば27点 という差での敗戦となりました。

前半(3−15)

(1) 6分 日大がゴール右20mPG成功。(3−0)

日大が珍しく先制!このまま勢いに乗って攻めたいところですが・・・・・・・・。

(2) 13分 関東学院は日大ゴール前10mのラインアウトをあっさりキャッチすると、 モールを押し込んでFL米元がトライ。
(3) G成功。 (3−7)
(4) 18分 正面30mPG成功。 (3−10)
(5) 39分 関東学院はハーフウェイ手前の連続攻撃から、ブラインドサイドに出来たスペース を攻め、WTB水野が50mを駆け抜けて左中間にトライ。G失敗。 (3−15)

前半が終わってみれば、得点は6分のPGだけ。
せっかくトスで勝ったのに(試合前は結構風が強かった)試合が始まると同時に風が止んでし まったのも日大にとっては不運でした。
ただ全体的にディフェンスはよく、抜かれたと思ったような場面でもBKがよく戻って止めてました。
それでも15点取った関東はやはり試合巧者でしょうか。
39分のトライは一瞬の隙を付かれた本当に悔しいトライで、悔しさのあまり日大の某選手はコーナー フラッグを蹴っ飛ばしてしまいました(笑)。
このトライがなければもっと競った試合になっていたと考えると、さらに悔しさがこみ上げます。

後半(14−29)

後半開始早々、関東学院のSO・今村がデンジャラスプレーでシンビン。
関東学院はスタンドオフがいなくなるという予期せぬ事態が発生、日大に大きなチャンスが
転がり 込みますが・・・・・・・・。

(6) 3分 日大はこの反則で獲たFKをタッチに出して、日大ボールのラインアウトになりますが、 関東学院LO堀田がこれをあっさりスチール。
さらにSOの位置にいたCTB荒巻が、深めのラインを引いていた日大BK陣をあっさり突破、50mを独走して右隅にトライ。 G失敗。 (3−20)

このトライが今日の敗戦の全てだったような気がします。
あまりに大きな失点でした。

(7) 19分 シンビンの明けた関東学院SO今村が右隅にトライ。G失敗。 (3−25)

前半で3−15という差がついていましたが、それでも選手達には、イケる、という感触があったはず。
ところが後半に入ってもトライを奪うことが出来ず、差は開く一方。
見ている方も(おそらく選手も)ストレスが溜まり始めたところでしたが、その雰囲気を吹き飛ばしたのはやはりこの男でした。

(8) 20分 日大は関東学院ゴール前10mでペナルティを貰うと、タップしたFL横瀬が関東学院の タックルを次々とはじき飛ばして右中間にトライ。
(9) G成功。 (10−25)

待ち望んでいた初トライをようやく奪ったわけですが、やはり流れを変えるまでには至りませんでした。

(10) 29分 関東学院は5mラインアウトからモールを押し込んで、サイドをついたFL米元がトライ。
(11) G成功。 (10−32)
(12) 32分 日大は22mライン付近でペナルティを貰うと速攻、SO武井がディフェンスの裏に出ると FB岩木につなぎ、岩木がディフェンスを振り切って左中間にトライ。
(13) G成功。 (17−32)
(14) 36分 日大ゴール前で今村がインゴールにパント。これをFB角濱が押さえてとどめのトライ。G失敗。 (17−37)

このトライで勝負あり。あとは日大がどれだけ意地を見せられるか、というところでしたが・・・・・・

(15) 41分 日大ボール前に転がったボールを日大がキャッチしてオープンサイドにいたWTB小倉にロングパス、 カウンターのチャンスでしたがこのロングパスがどういうわけかスローフォワードと判定され、 気が付いたら関東学院にさらにトライを奪われて、
(16) ゴールも成功。 (17−44)

優勝を決めた関東学院にレフリーからボーナスポイント?そんなわけないでしょうけど、仮にパス若干前に流れていたとしても、この時間帯、この点差、この場所でわざわざこんな反則とることナイじゃん、 とも思ってしまいました。 確かにレフリングに納得のいかないところもありましたが(関東の選手が最後にボールに触ったのに関東ボールになったり、日大ボールのラインアウトで、日大が3人しか並んでいないのに関東が5人並んでいた なんてこともあったりしました。これはホンの一例。)、結果として27点差での敗戦となりました。


27点差という差での敗戦についてはいろいろな見方があると思います。
点差ほど実力の差は無いと思う人もいるでしょうし、逆に実力通りの結果になったという人もいるでしょう。
僕は個人的には実力の差だと思います。関東学院はやはり強かった。

ただ一つ言えるのは、進化はしているということ。
もし、法政戦の直後くらいに関東と戦っていたら、0−63位で負けていても不思議はありません。
まだまだ強くなれるはず、今日負けた関東にだって勝てるはずです。

ただ、いくら進化はしているといっても、大学選手権はもうすぐそこに迫っています。
もう期間的な余裕はそうありません。
さらに、もし次の大東大戦に敗れるようなことがあると、選手権1回戦は対抗戦の2位チームになって しまいます (勝てば関西3位)。
対抗2位は明治あたりが濃厚らしいです。どう考えても関西3位とやる方がいいはず。

ということで、気持ちを切り替えて、大東戦は今期の日大の強さを見せつける一戦にして、選手権への足がかり として欲しい。

 
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