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※すべて手元の集計です。公式記録ではありません。
| 得点表 | ||||
| 日本大 | チーム | 関東院大 | ||
| 6 | 合計得点 | 44 | ||
| 前半 | 後半 | ハーフ | 前半 | 後半 |
| 3 | 3 | 得点 | 13 | 31 |
| 0 | 0 | トライ | 1 | 5 |
| 0 | 0 | ゴール | 1 | 3 |
| 1 | 1 | PG | 2 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 先発メンバー | ||||||
| 日本大 | 関東院大 | |||||
| 氏名 | 年 | 出身校 | NO. | 氏名 | 年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 城内 春朗 | 4 | 天理 | 1 | 立川 大介 | 3 | 九州学院 |
| 加井 雄一 | 3 | 天理 | 2 | 山本 貢 | 2 | 新田 |
| 伊藤 誠彦 | 4 | 本郷 | 3 | 山村 亮 | 2 | 佐賀工業 |
| 迫田 将志 | 4 | 鹿児島工 | 4 | 斉藤 泰裕 | 4 | 青森北 |
| 宮野 隼 | 4 | 盛岡工業 | 5 | 北川 俊澄 | 3 | 伏見工業 |
| 桑原 隆 | 4 | 東福岡 | 6 | 若松 大志 | 4 | 錦江湾 |
| T・トーエツ | 1 | Tupou高 | 7 | 堺田 純 | 2 | 清真学園 |
| 飯島 成治 | 4 | 久我山 | 8 | 山口 智史 | 4 | 佐賀工業 |
| 塩谷 純司 | 2 | 日川 | 9 | 高安 厚史 | 1 | 佐賀工業 |
| 河野 好光 | 2 | 日川 | 10 | 今村 友基 | 4 | 伏見工業 |
| 松永 康司 | 4 | 本郷 | 11 | 水野 弘貴 | 2 | 東山 |
| 阪上 義和 | 3 | 報徳学園 | 12 | 榎本 淳平 | 4 | 保善 |
| 水田 隆裕 | 2 | 佐賀工業 | 13 | 河津賢太郎 | 2 | 日田 |
| 小林 悠 | 4 | 日大藤沢 | 14 | 三宅 敬 | 3 | 伏見工業 |
| 武井 敬司 | 3 | 日大藤沢 | 15 | 角濱 嘉彦 | 4 | 東山 |
| リザーブメンバー | ||||||
| 日本大 | 関東院大 | |||||
| 氏名 | 年 | 出身校 | NO. | 氏名 | 年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 白井 角臣 | 3 | 桂 | 16 | 土肥 功也 | 2 | 大工大 |
| 手塚 洋成 | 1 | 國學院栃木 | 17 | 櫻井 寿貴 | 4 | 東農大二 |
| 津田健太郎 | 2 | 報徳学園 | 18 | 高山 勝行 | 3 | 大工大 |
| 山口 優人 | 2 | 熊谷工業 | 19 | 大島 慶 | 4 | 保善 |
| 八重樫俊介 | 2 | 盛岡工業 | 20 | 橋本 達 | 4 | 淀川工業 |
| 藤原 誠 | 2 | 盛岡工業 | 21 | 鈴木 博貴 | 2 | 関東学院 |
| 藤崎 健吉 | 4 | 志学館 | 22 | 松岡 悟 | 4 | 佐賀工業 |
| 交代 | |||||
| 時間 | チーム | IN | OUT | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 後半21分 | 関東院大 | 22 | 松岡 悟 | 12 | 榎本 淳平 |
| 後半27分 | 日本大 | 16 | 白井 角臣 | 3 | 伊藤 誠彦 |

またしても雨中のゲームとなりました。
しかし今回、この雨に苦戦したのは関東学院の方。
日大ボールのキックオフでゲームが始まると、関東が珍しくキックオフでミスを犯し、日大がいきなりチャンスを掴みました。
しばらく関東ゴール前で攻撃を続けるものの、結局反則を犯しながら後退していき、チャンスをものに出来ませんでした。
この後は関東学院大が殆どの時間でボールを支配し、日大は自陣に釘付けになります。
しかし日大ディフェンスが健闘し、関東の好きにはさせませんでした。
PGで先制こそ許すものの、すぐにPGをお返しして同点。
基本的には関東が攻め続けていましたが、日大は幾度となく激しいタックルでゴールライン突破を許しませんでした。
29分、関東は得意のモール攻撃から展開してFB角濱がようやく初トライ。
その直後も追加点を奪うべく日大ゴールを襲い続けますが、35分からは我慢し続けてきた日大が反撃に出ます。
関東ゴール5mまで迫ってFW・BK入り交じっての猛攻、ゴールラインにまで届きますがグラウンディング出来ずにキャリーバック。
関東より軽い日大FWが気迫を見せて関東スクラムをめくり上げますが、結局トライを奪えぬまま前半終了。
後半に入ると、開始直後から再び日大が猛攻を見せて関東ゴールに迫りますが、ここでも関東が気迫のディフェンスを見せてグラウンディングを許しませんでした。
逆に1チャンスをものにされ、3−20と差を広げられてしまいます。
日大はPGで追いすがりますが、16分に再びトライを奪われて試合を決められてしまいました。
さらに20分過ぎにPR伊藤を怪我で欠くと、これまで押していたスクラムがウソのように押されまくり、27分になんと関東がスクラムトライ。
スクラムを押し込まれるようになってからは完全にワンサイド。
43分の今村のトライもスクラムのこぼれ球を奪われたものです。
日大は強力なFWを武器に健闘しましたが、王者の力には及びませんでした。
今回目立ったのはこれまであまりいいところを見せられなかったスクラム。
重量感たっぷり、しかも日本代表PR山村擁する関東のスクラムをまくり上げていました。
またBKもよく頑張り、攻守にわたって関東にひけを取らないところを見せてくれたと思います。
とくにCTB阪上は幾度となくビッグヒットを放ち、走ってもたびたびロングゲインを切っていました。
結局トライは奪えませんでしたが、今日の試合は今後の大きなターニングポイントになるのではないでしょうか。
日大ラグビーの完成が見えてきた一戦だと思います。
次の法政戦には、これまでよりも成熟して魅力を増した日大フィフティーンが登場すると確信しています。