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vs東海大2002-2003

ホーム > レポート > 予定&結果2002 > 東海大戦

記録

※すべて手元の集計です。公式記録ではありません。

得点表
日本大 チーム 東海大
32 合計得点 36
前半 後半 ハーフ 前半 後半
21 11 得点 14 22
3 1 トライ 1 3
3 0 ゴール 1 2
0 2 PG 0 1
0 0 DG 0 0
先発メンバー
日本大   東海大
氏名 出身校 NO. 氏名 出身校
白井 角臣 4 1 岩代 大輝 4 東海大菅生
加井 雄一 4 天理 2 成島 雄三 2 常総学院
御原 耕二 4 西陵商業 3 楢岡 良幸 2 秋田工業
川松 真一朗 4 両国 4 湯井 一義 3 東海大仰星
中澤 友宏 4 日川 5 須藤 孔心 4 向上
山口 優人 3 熊谷工業 6 梶村 真也 3 東海大仰星
タウファ・トーエツ 2 Tupou 7 高  聡伸 2 桐蔭学園
津田 健太朗 3 報徳学園 8 山崎 和哉 3 東海大菅生
塩谷 純司 3 日川 9 吉田 朋生 3 東海大仰星
河野 好光 3 日川 10 三木 康之 3 東海大仰星
タウファ・タフィア 1 Tupou 11 陳  甲欣 1 台北体育専科
阪上 義和 4 報徳学園 12 高倉 和起 2 佐賀工業
水田 隆裕 3 佐賀工業 13 鈴江 大輔 1 東海大仰星
藤原  誠 3 盛岡工業 14 百村彰二郎 4 東海大仰星
武井 敬司 4 日大藤沢 15 沼田 邦光 3 向上
リザーブメンバー
日本大   東海大
氏名 出身校 NO. 氏名 出身校
手塚 洋成 2 國學院栃木 16 奥田 英二 1 東海大仰星
北島 健次 1 報徳学園 17 満田 竜介 3 東海大仰星
ルイ・ラタ 1 Sanele 18 下村  健 2 東海大仰星
長尾 拓実 4 江の川 19 田上 和正 2 東海大仰星
八重樫俊介 3 盛岡工業 20 北村 一真 1 東海大仰星
植村 和真 2 天理 21 柴原 英孝 2 浜松工業
藤原 慶史 2 岡山朝日 22 小原 義巧 3 盛岡工業
交代
時間 チーム IN OUT
後半16分 東海大 16 奥田 英二 3 楢岡 良幸
後半21分 日本大 19 長尾 拓実 7 タウファ.トーエツ
後半21分 日本大 18 ルイ・ラタ 5 中澤 友宏
後半27分 東海大 18 下村  健 5 須藤 孔心
後半32分 日本大 16 手塚 洋成 2 加井 雄一
後半34分 東海大 21 柴原 英孝 14 百村彰二郎
得点記録
NO. 時間 チーム 記録 得点者 スコア Movie
1 前半20分 東海大 T 10 三木 康之 0-5  
    東海大 G 10 三木 康之 0-7  
2 前半22分 日本大 11 T・タフィア(1) 5-7  
3   日本大 G 15 武井 敬司(6) 7-7  
4 前半24分 日本大 T 9 塩谷 純司(2) 12-7  
5   日本大 G 15 武井 敬司(7) 14-7  
6 前半32分 日本大 T 10 河野 好光(2) 19-7  
7   日本大 G 15 武井 敬司(7) 21-7  
8 前半41分 東海大 T 12 高倉 和起 21-12  
9   東海大 G 10 三木 康之 21-14  
10 後半6分 東海大 T 5 須藤 孔心 21-19  
11 後半14分 日本大 T 14 藤原  誠(1) 26-19  
12 後半20分 日本大 PG 15 武井 敬司(10) 29-19  
13 後半24分 東海大 PG 10 三木 康之 29-22  
14 後半35分 日本大 PG 15 武井 敬司(11) 32-22  
15 後半40分 東海大 18 下村  健 32-27  
16   東海大 G 10 三木 康之 32-29  
17 後半42分 東海大 T 9 吉田 朋生 32-34  
18   東海大 G 10 三木 康之 32-36  
通算記録
トライ PG 得点
1 武井 敬司 2 1 武井 敬司 9 1 武井(2T7G11PG) 57
1 塩谷 純司 2       2 塩谷(2T) 10
1 河野 好光 2       2 河野(2T) 10
4 阪上 義和 1       4 阪上(1T) 5
4 T.トーエツ 1       4 トーエツ(1T) 5
4 T.タフィア 1       4 タフィア(1T) 5
4 藤原 誠 1       4 藤原誠(1T) 5

ゲームレポート

東海大は法政に12-50、関東学院に10-60と大敗しているだけに、日大が上位陣に挑戦状を叩きつけるためには完勝したいところでしたが・・・・・・・。

前半(21-14)

開始直後から日大が東海大陣に攻め込みます。
この時は「力の差がちょこっとあるかな」と安心していたのですが・・・・・・。

前半2分にノックオンでチャンスを潰すと、3分にはペナルティからのタッチクックをインゴールに入れてしまいまたも自滅。さらに8分、9分と攻め込みながらもノックオンでチャンスを生かせません。
12分には自陣から抜けたFB武井が22mラインの内側に迫るもののその後の攻撃で反則を犯し後退。
18分にまたも相手陣22mライン内側に入りますが、また反則を犯して後退。
19分には自陣20mの相手ボールのラインアウトをスチールしたところからFWがカウンターを仕掛けますが東海陣10m付近まで進んだところで反則して後退。
日大が攻め込んで自滅を繰り返す中、このペナルティからタッチキックで再び日大陣30mまで迫った東海は・・・・・。

(1) 前半20分 東海はマイボールのラインアウトをキープするとFWが突進して日大陣20mまで前進。さらに右オープンに展開するとSO三木康が日大ディフェンスをあっさり突破してゴール下にトライ。(2) ゴール成功。 (0-7)

あれだけ攻め込んでいたのに、得点を奪うことが出来なかった日大。
そんな日大を後目に、東海は簡単に先制していきました。
この時点で今日もやばいかな、と思ってしまいました。

(4) 前半22分 キックオフから東海陣に攻め込んだ日大は、20m付近のラインアウトからFWでゴール前まで迫ると、ラックから球を持ち出したWTBタフィアがゴール下にトライ。(4)ゴール成功。(7-7)
(5) 前半24分 東海陣ゴール前10mでペナルティをもらった日大はタップしてゴール前まで前進。ラックからブラインドをついたSH塩谷が右隅にトライ。(6)難しいゴールも成功。(14-7)

さっきまでとはうって変わって怒濤の攻撃を見せましたが・・・・・・。
エンジンかかるのが遅いよ!
先制されてから目が覚めるのではいくら何でも遅すぎ。
ここで例え5連続トライを奪っても、失った1トライが無しになるわけではありません・・・・・・。

(6) 前半32分 日大はハーフウェイライン付近から右オープンに展開すると、東海ディフェンスのギャップをついたSO河野がうまく裏に出てそのまま独走、ゴール下にトライ。(7)G成功。(21-7)

期待の河野がきっちり決めてくれて、このまま行ってくれるかなとも思ったんですが・・・・・・。

(8) 前半39分 日大ゴール前10mでペナルティーを貰った東海は、タップしたCTB高倉がそのまままっすぐ走り抜けて左中間にトライ。(9)G成功。(21-14)

またもあっさりトライを奪われました・・・・・・。
前半を21-7で終わるのと21-14で終わるのでは雲泥の差だったはず。
それにしても前半戦、ボール保持率、地域支配率で大きく上回っていながらも7点しか差がつかないとは・・・・・・・・。
それでも実力的には日大の方が若干上回っているように見え、後半戦に突き放せるかな、と期待していましたが・・・・・。

後半(11-22)

(10) 後半6分 日大は日大ゴール前のマイボールラインアウトをキープするとモールを押してゴール前に。モールが潰れてラックになると、LO須藤ががら空きのインゴールに飛び込んで右中間にトライ。G失敗。(21-19)

トライをとられるときはあくまであっさりと・・・・・・。
2点差に迫られた日大はこの後反撃に出ますが、得点をしたのはおよそ10分後。

(11) 後半14分 自陣15mでパントをキャッチしたFB武井がカウンター。相手陣10mまで前進するとFWが2次攻撃を仕掛けて20m付近まで前進、さらにFLトーエツ→FL山口→WTB藤原誠と繋いで藤原誠が右隅にトライ。G失敗。(26-19)

(12) 後半20分 正面20mPG成功。(29-19)

ようやく10点差が付きました。
気を引き締めてさらに得点したいところですが、東海もPGで追いすがります。

(13) 後半22分 右中間10mPG成功。(29-22)

この後、再び日大が攻めに転じますが、29分にゴール前5mまで迫るもののラックでボールが手に付かずノックオン、31分にも22mラインの内側に迫りますが反則を犯して後退・・・・・。

(14) 後半37分 日大、20m左中間PG成功。(32-22)

結局PGで加点しました。
残り3分を残して10点差、僕も正直これで決まったかと思いましたが・・・・・・・。
東海はまだあきらめていませんでした。

(15) 後半40分 東海は自陣10mから右オープンに展開、WTB陳がタッチ際に抜け出し22mライン付近まで前進するとフォローしたLO下村が左中間にトライ。(16)ゴールはドロップで蹴って成功。(32-29)

ロスタイムに入ったところで、なんと3点差に追いつめられてしまいました・・・・・・・。
こうなると日大、東海の気迫の前にただやられるのを待つだけでした。

(17) 後半42分 東海は自陣10mから右オープンに展開すると、またまたWTB陳がタッチライン際に抜け出して22mライン付近まで前進するとフォローしたSH吉田が左中間にトライ。(18)G成功。(36-32)

東海は勝ちに対する執着心にあふれ、10点差を付けられてもまだあきらめていませんでした。
おそらくしばらく語り継がれるであろう、ロスタイム連続2トライの大逆転勝ち。
実力的にはまだまだのところはあるのでしょうが、見事でした。
反対に日大は・・・・長い間守ってきたリーグ戦4強の座を受け渡すときが来たかも知れません。そして、なんと選手権出場にも黄信号。
厳しいシーズンとなりました。


僕は所詮部外者ですし、代わりに何かできるわけではないのでいままでここであまり厳しいことをいったことはないのですが・・・・・・・。
酷すぎました。正直に言うと、試合中盤あたりから勝つより負けた方が意味があるのではないかと思ってしました(その通りになるとはまさか思いませんでしたが)。

さらにもっと正直に言わせて貰えば・・・・。
昔から日大を応援しているファンの中で、日大の試合を心から楽しみにしている人がどれだけいるでしょうか。
僕は正直楽しみではありませんよ。怖いです。
止めどなく繰り返されるノックオン、攻め込んでも反則で後退、ラインアウトの度にドキドキしなくてはならないし、ディフェンスに回ればいつどこで突破されるかわからないというスリルを味あわなくてはなりません。
多くの人は僕と同じように思っているのではないでしょうか。
選手の人たちは自分たちのことで精一杯で、そんなファンの心情など考えもしないでしょう。
でも「応援してください」と言っている以上、しっかり考えてください。
「ファンに申し訳ない」とかそういうことではないんです。
こんな風に思っていながらも、なぜ競技場に足を運ぼうとするのか、競技場に行けないまでもなぜ応援していこうと思うのか。
この機会にしっかり考えて貰いたいと思います。

リーグ戦残り4戦、この状態でまさか全部勝って欲しいなんて思わないし、さすがに関東学院にや法政に勝ってもらいたいなどとは思っていません。
ただ意地は見せて貰いたい。
去年の関東学院戦の前半、慶応戦の後半のようにどこかで意地を見せて貰いたいです。
そうすればどんな結果で終わろうと、ファンは選手たちに暖かい拍手を送ってくれるでしょう。そういうものです。

さて、ずいぶん暗くなってしまいましたが、まだまだリーグ戦は続きますので・・・・・・。
選手もファンも気持ちを切り替えねばならいなですね。

それにしても今日の陸上競技場。
10mライン、ありゃなんだ!!!!????
メインスタンド側はちゃんと10m測ってたようですが、バック側は11mと9mで引いてしまったと言うことでした。
おかげで見事な平行四辺形に。
試合前大慌てで書き直す羽目になりました。
大事な舞台となる競技場。しっかりしてくれよ、お願いだから!

 
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