


※すべて手元の集計です。公式記録ではありません。
| 得点表 | ||||
| 日本大 | チーム | 専修大 | ||
| 70 | 合計得点 | 5 | ||
| 前半 | 後半 | ハーフ | 前半 | 後半 |
| 46 | 24 | 得点 | 0 | 5 |
| 6 | 3 | トライ | 0 | 1 |
| 5 | 3 | ゴール | 0 | 0 |
| 2 | 1 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 先発メンバー | ||||||
| 日本大 | 専修大 | |||||
| 氏名 | 年 | 出身校 | NO. | 氏名 | 年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 白井 角臣 | 4 | 桂 | 1 | 山口 泰生 | 4 | 東京 |
| 加井 雄一 | 4 | 天理 | 2 | 平田 大樹 | 4 | 長崎海星 |
| 御原 耕二 | 4 | 西陵商業 | 3 | 阿比留 健次郎 | 2 | 長崎南山 |
| 川松 真一朗 | 4 | 両国 | 4 | 須田 康夫 | 1 | 仙台育英 |
| 中澤 友宏 | 4 | 日川 | 5 | 野田 高史 | 4 | 東京 |
| 山口 優人 | 3 | 熊谷工業 | 6 | 山畠 昇 | 2 | 大館鳳鳴 |
| タウファ・トーエツ | 2 | Tupou | 7 | 佐々木 尚仁 | 4 | 秋田工業 |
| 津田 健太朗 | 3 | 報徳学園 | 8 | 向久保 孝 | 3 | 安芸南 |
| 塩谷 純司 | 3 | 日川 | 9 | 工藤 祥司 | 2 | 伏見工業 |
| 河野 好光 | 3 | 日川 | 10 | 吉田 信一 | 4 | 長崎北 |
| タウファ・タフィア | 1 | Tupou | 11 | 西 真 | 1 | 大阪工大 |
| 阪上 義和 | 4 | 報徳学園 | 12 | 松井 陽介 | 4 | 御所工業 |
| 水田 隆裕 | 3 | 佐賀工業 | 13 | 笹渕 稔 | 3 | 秋田工業 |
| 藤原 誠 | 3 | 盛岡工業 | 14 | 長田 誉広 | 3 | 日川 |
| 武井 敬司 | 4 | 日大藤沢 | 15 | 中川 祐司 | 3 | 秋田工業 |
| リザーブメンバー | ||||||
| 日本大 | 専修大 | |||||
| 氏名 | 年 | 出身校 | NO. | 氏名 | 年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 手塚 洋成 | 2 | 國學院栃木 | 16 | 佐々木 文弥 | 2 | 秋田工業 |
| 北島 健次 | 1 | 報徳学園 | 17 | 太田 慎太郎 | 4 | 大分雄城台 |
| ルイ・ラタ | 1 | Sanele | 18 | 花井 良輔 | 1 | 啓光学園 |
| 長尾 拓実 | 4 | 江の川 | 19 | 札野 雅弘 | 3 | 大阪工大 |
| 段上 光春 | 3 | 佐賀工業 | 20 | 小山田 大樹 | 1 | 秋田工業 |
| 植村 和真 | 2 | 天理 | 21 | 宮原田 智史 | 1 | 大阪工大 |
| 藤原 慶史 | 4 | 岡山朝日 | 22 | 佐々木 幸太 | 1 | 秋田工業 |
| 交代 | |||||
| 時間 | チーム | IN | OUT | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 後半0分 | 日本大 | 18 | ルイ・ラタ | 4 | 川松真一朗 |
| 日本大 | 22 | 藤原 慶史 | 11 | タフィア・トーエツ | |
| 後半9分 | 専修大 | 19 | 札野 雅弘 | 7 | 佐々木 尚仁 |
| 後半14分 | 日本大 | 16 | 手塚 洋成 | 6 | 山口 優人 |
| 日本大 | 18 | ルイ・ラタ | 19 | 長尾 拓実 | |
| 後半27分 | 専修大 | 21 | 宮原田 智史 | 13 | 笹渕 稔 |
| 専修大 | 22 | 佐々木 幸太 | 14 | 長田 誉広 | |
| 後半33分 | 日本大 | 20 | 段上 光春 | 9 | 塩谷 純司 |
| 日本大 | 21 | 植村 和真 | 22 | 藤原 慶史 | |
| 後半43分 | 専修大 | 18 | 花井 良輔 | 8 | 向久保 孝 |
| 得点記録 | |||||||
| NO. | 時間 | チーム | 記録 | 得点者 | スコア | Movie | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 前半5分 | 日本大 | T | 6 | 山口 優人(1) | 5-0 | |
| 2 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(8) | 7-0 | ||
| 3 | 前半9分 | 日本大 | PG | 15 | 武井 敬司(12) | 10-0 | |
| 4 | 前半12分 | 日本大 | T | 9 | 塩谷 純司(3) | 15-0 | |
| 5 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(9) | 17-0 | ||
| 6 | 前半16分 | 日本大 | T | 9 | 塩谷 純司(4) | 22-0 | |
| 7 | 前半23分 | 日本大 | T | 12 | 阪上 義和(2) | 27-0 | |
| 8 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(10) | 29-0 | ||
| 9 | 前半26分 | 日本大 | T | 4 | 川松真一朗(1) | 34-0 | |
| 10 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(11) | 36-0 | ||
| 11 | 前半32分 | 日本大 | PG | 15 | 武井 敬司(13) | 39-0 | |
| 12 | 前半34分 | 日本大 | T | 7 | T・トーエツ(2) | 44-0 | |
| 13 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(12) | 46-0 | ||
| 14 | 後半2分 | 日本大 | PG | 15 | 武井 敬司(14) | 49-0 | |
| 15 | 後半10分 | 日本大 | T | 7 | T・トーエツ(3) | 54-0 | |
| 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(13) | 56-0 | |||
| 16 | 後半14分 | 専修大 | T | 14 | 西 真 | 56-5 | |
| 17 | 後半30分 | 日本大 | T | 9 | 塩谷 純司(5) | 61-5 | |
| 18 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(14) | 63-5 | ||
| 19 | 後半40分 | 日本大 | T | 14 | 藤原 誠(2) | 68-5 | |
| 20 | 日本大 | G | 15 | 武井 敬司(15) | 70-5 | ||
| ※得点者の()内は通算回数 | |||||||
| 通算記録 | ||||||||
| トライ | PG | 得点 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 塩谷 純司 | 5 | 1 | 武井 敬司 | 13 | 1 | 武井(2T15G14PG) | 82 |
| 2 | T.トーエツ | 3 | 2 | 塩谷(5T) | 25 | |||
| 3 | 武井 敬司 | 2 | 3 | T.トーエツ(3T) | 15 | |||
| 3 | 阪上 義和 | 2 | 4 | 阪上 義和(2T) | 10 | |||
| 3 | 河野 好光 | 2 | 4 | 河野 好光(2T) | 10 | |||
| 3 | 藤原 誠 | 2 | 4 | 藤原 誠(2T) | 10 | |||

ここで負けたらいよいよ後がない崖っぷちハリケーンズ。
何しろ勝つことが大事。
欲を言えば関東戦に向けて圧勝して貰いたいところです。
1分 自陣10mライン付近でペナルティを貰った日大はSO河野のタッチクックで敵陣に入ろうと試みますが、これがノータッチキック。
2分 自陣10m付近のマイボールラインアウトをキープすると、今度はパントで前進を試みますが、密集で反則を犯してしまい再び後退。
4分 再び自陣10mでペナルティを貰うと、今度は果敢に速攻を試みますが、タップしたSH塩谷と走り込んできたSO武井の息が合わずにスローフォワード。
日大なかなか攻撃のリズもを掴めません。
とってもいやな予感がする立ち上がりでしたが・・・・・・・・。
(1) 5分 またまた自陣10mでペナルティを貰うと、今度はSO河野が綺麗にタッチに出して相手陣22mまで前進。
ラインアウトをキープしたLO中澤のタップパスは後ろにこぼれてしまいますが、これはSH塩谷とNO8津田がきっちりフォローしてモールに。
このモールから綺麗に球が出ず塩谷が送ったパスはまたまたこぼれ球となってしまいますが、ここはCTB阪上がフォローしてラックに。
このラックからは綺麗に球を出し、SO河野がフェイント一発でディフェンスを突破、フォローしたFL山口に繋いで山口がゴール下にトライ。(2)G成功。(7−0)
最初はどうなってしまうかと思いましたが、日大は切れませんでした!
ミスをよくフォローしあって、最後は綺麗にしとめました。
ここで得点を奪えずに後退していくようだとこの後もどうなったか分からなかったところでしたが、どうにか決めてくれました。おし!
(3) 9分 キックオフから敵陣に攻め込むと、30m正面のPGを決めて加点。(10-0)
この後もFW、BKとも果敢に攻撃を仕掛けるもののミス、反則でなかなかリズもが掴めませんでしたが・・・・・。
(4) 12分 HO加井のタックルで専修陣10m付近からターンオーバーした日大はBKが球を回してゴール10m前まで前進。今度はFWがゴール前までモールを押し込み、サイドを突いたSH塩谷が左中間にトライ。(5)G成功。(17-0)
やはりこうやってFW・BKが一つになってこそ日大。
このトライで勢いづくと、一気に専修を畳み掛けます。
(6) 16分 自陣30mでキックをキャッチしたFB武井がカウンター。専修ディフェンスのギャップを突いて専修陣22mライン付近まで前進するとLO川松に繋ぎ、ゴール前10mまで前進。
ラックからブラインドを攻めてインゴールになだれ込む。G失敗。(22-0)
とにかく球が生きたままよく動く。いいパターンになってきました。以下一気!
(7) 23分 専修陣30mのラインアウトをキープすると右オープンに展開。ライン参加したNo8津田がディフェンスをはじき飛ばしながら22mライン内側まで前進、さらにFLトーエツがゴール前10mまで前進するとBKに展開、SO河野がゴール前で持ち込み、最後はCTB阪上が右中間にトライ。(8)G成功。(29-0)
(9) 26分 自陣22mでの相手ボールラインアウトのこぼれ球をゲットすると左オープンに展開、さらにラックからFWがラインを作る右オープンに果敢に展開。FL山口がいいタイミングでLO川松にパスを出し、川松が60m独走して右中間にトライ。(10)G成功。(36-0)
(11) 32分 専修陣22mのスクラムからサイドアタックを仕掛けた専修No8向久保にSO河野がハードタックルを見舞うと専修がオーバーザトップの反則。FB武井がPGを決めて加点。(39-0)
(12) 34分 キックオフのボールをキープすると左オープンに展開、FW・BKが一体となって攻めて一気に敵陣へ。22mライン付近のラックから、12→13→6→7と綺麗に展開、トーエツが右隅にトライ。(13)G成功。(46-0)
40分手前から専修が日大陣22mライン内側で波状攻撃をしけてきますが、日大が激しいタックルで応戦。
しのぎきって前半終了。
いつも通りの立ち上がりとなり、心配しましたが5分にミスを犯しながらもトライを決めて一安心。
その後も攻め込みながらもチャンスを潰し、冷や冷やしていましたが、10分過ぎからいいリズムを作り出し、一気に勝負を決めました。
(13) 2分 35m正面PG成功。(49-0)
どんなに点差が開いていても狙えるところからは確実に狙う。今年は徹底していますね。
この後、専修が日大陣で攻め続けますが、日大は自陣15mのスクラムからNo8津田がサイドアタックを仕掛けて一気に敵陣へ。
一転、日大が再び攻勢に出ます。
(14) 10分 専修陣15m付近のマイボールスクラムから綺麗に球が出なかったものの、好セービングを見せたNo8津田がWTB藤原慶に繋ぎ、藤原慶がタッチライン際を好走。フォローしたFWに繋ぐとNo8津田が22mライン内側まで入り、FLトーエツがタックルを引きずりながら左中間にトライ。(15)ゴール成功。(56-0)
後半に入ってからはスクラムをコントロールできなくなりますが、No8津田がサイドアタックやセービングなど判断よくフォロー。傷口を広げません。
(16) 14分 キックオフから日大陣に攻め込んだ専修は、22mライン付近のラインアウトから波状攻撃、右に左に球を展開させながら前進、ゴール前10mまで攻め込むと右オープンに展開。飛ばしパスを受けた専修期待の新人・西が右中間に飛び込む。G失敗。(56-5)
日大もタックルを見舞い続けましたが、ここは専修の意地が勝りました。
WTB西くんは小柄ですが、よく動き回り、走りには重量感があってスピードも申し分ない。
プレースキックはどこ飛んでいくか分からない感じですが、日大のスーパーブーツ・武井も1年の時はそうでした(本当に)。
将来が楽しみですね。大きく育って貰いたいものです(身長の話ではなく)。
この後も専修は日大陣で攻め続けますが、日大はタックルで応戦。
日大は一度受けに回るとなかなか攻撃モードに移れませんが、タックルは見事でした。
特筆すべきは途中出場のFL長尾。 君はタックルの中毒患者です!
今年で卒業、今のところ社会人の新人リストに載ってませんが、タックルのない生活に耐えられるのでしょうか。
お兄さん(おじさんではないです)は心配です。
さて、攻め続けられた日大もようやく反撃。
(17) 30分 日大陣10m付近で、SH塩谷が専修のパスをインターセプト。60m走りきってゴール下にトライ。(18)ゴール成功。(63-5)
さて、ここまで来ると得点を70点に乗せたいところですが・・・・・。
(19) 40分 専修陣25m付近のラックからターンオーバーすると右オープンに展開。SO河野がディフェンスの裏に出てWTB藤原誠に繋ぎ、藤原誠左中間に回り込んでトライ。(20)G成功。
70点到達。
ロスタイムにはいると専修も最後に意地の波状攻撃を見せますが、応援団の「ドーン!」の声に押されてタックルを見舞い続けそのままノーサイドとなりました。
とにかくほっとしました。
試合後選手たちの表情は冴えておらず、まだまだ納得していない様子でしたが、 「日大はこう攻める」という答えがようやく出たと思います。
FW、BKともにボールを持ったらとにかく前に出る。孤立させないで捕まったらすかさずフォロー。そして再び前へ。
基本的なことですが、今まで出来ていなかったと思います。
日大はやっぱりこうでなきゃ。
後半受けに回ってしまいましたが、なにしろタックルを見舞い続けました。
80分間切れなかった集中力もお見事でした。
現状でこれだけ出来れば上出来でしょう。
ただ、反則数22はちょっと多すぎました。
今回は競った試合にならなかったので、専修もPGを狙ってきませんでしたが、競った試合では命取り。
自分たちが武井の右足を大きな得点源にしているわけだし、PG3点の怖さは分かっているはず。
まぁまだまだ中盤戦、この後の成長を楽しみにしていきましょう。
さて、次はいよいよ王者・関東学院大との一戦となります。
関東には9年連続だか10年連続だか詳しくは覚えていませんが、とにかく負け続けてる相手です!
ですが今年は例年よりチャンスがありそうな気がします。
98年以来の秩父宮対決。
選手たちは「関東の鼻をへし折る」と息巻いているようですし、ここはファンも楽しみにしたいと思います。
みなさん、是非秩父宮に駆けつけて、歴史的瞬間(オーバー?)をみんなで味わいましょう!