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vs法政大2002-2003

ホーム > レポート > 予定&結果2002 > 法政大戦

記録

※すべて手元の集計です。公式記録ではありません。

得点表
日本大 チーム 法政大
38 合計得点 61
前半 後半 ハーフ 前半 後半
19 19 得点 14 47
3 3 トライ 2 7
2 2 ゴール 2 6
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
先発メンバー
日本大   法政大
氏名 出身校 NO. 氏名 出身校
白井 角臣 4 1 中村 嘉宏 2 明善
加井 雄一 4 天理 2 水山 尚範 3 報徳学園
御原 耕二 4 西陵商業 3 福田 智則 3 國學院久我山
川松 真一朗 4 両国 4 磯岡 和則 4 東福岡
中澤 友宏 4 日川 5 吉田 永昊 2 法政一
長尾 拓実 4 江の川 6 佐藤 崇幸 3 法政二
タウファ・トーエツ 2 Tupou 7 大隈 隆明 2 江の川
津田 健太朗 3 報徳学園 8 磯岡 正明 2 東福岡
塩谷 純司 3 日川 9 麻田 一平 4 大阪工大
河野 好光 3 日川 10 坂本 和城 4 大阪工大
藤原 慶史 2 岡山朝日 11 和田 剛志 2 報徳学園
阪上 義和 4 報徳学園 12 野村 直矢 1 埼工大深谷
水田 隆裕 3 佐賀工業 13 金澤 良 3 大阪工大
藤原  誠 3 盛岡工業 14 小吹 祐介 3 法政二
武井 敬司 4 日大藤沢 15 遠藤 幸佑 4 中標津
リザーブメンバー
日本大   法政大
氏名 出身校 NO. 氏名 出身校
手塚 洋成 2 國學院栃木 16 谷口 大督 3 東福岡
小野寺 亘 4 黒沢尻工業 17 菊澤 広 4 羽昨工業
古賀 太平洋 1 國學院久我山 18 藤原 悠二郎 4 日川
山口 優人 3 熊谷工業 19 岡崎 英二 2 明中八王子
段上 光春 3 佐賀工業 20 穂坂 亘 2 筑紫丘
植村 和真 2 天理 21 磯田 金吾 3 東京
藤原 丈嗣 1 関西 22 坂本 貴章 3 大阪工大
交代
時間 チーム IN OUT
前半28分 日本大 19 山口 優人 6 長尾 拓実
後半21分 法政大 21 磯田 金吾 10 坂本 和城
後半23分 法政大 16 谷口 大督 2 水山 尚範
後半23分 法政大 19 岡崎 英二 6 佐藤 崇幸
後半23分 日本大 21 植村 和真 11 藤原 慶史
後半34分 法政大 18 藤原 悠二郎 5 吉田 永昊
後半34分 日本大 22 藤原 丈嗣 10 河野 好光
後半37分 日本大 20 段上 光春 9 塩谷 純司
得点記録
NO. 時間 チーム 記録 得点者 スコア 動画
1 前半1分 日本大 T 4 川松真一朗(2) 5-0  
2 前半9分 日本大 T 5 中澤 友宏(1) 10-0  
3   日本大 G 15 武井 敬司(16) 12-0  
4 前半13分 日本大 T 15 武井 敬司(3) 17-0  
5   日本大 G 15 武井 敬司(17) 19-0  
6 前半27分 法政大 T 1 中村 嘉宏 19-5  
7   法政大 G 13 金澤 良 19-7  
8 前半39分 法政大 T 14 小吹 祐介 19-12  
9   法政大 G 13 金澤 良 19-14  
10 後半5分 法政大 T 11 和田 剛志 19-19  
11   法政大 G 13 金澤 良 19-21  
12 後半7分 法政大 T 14 小吹 祐介 19-26  
13   法政大 G 13 金澤 良 19-28  
14 後半9分 日本大 T 4 川松真一朗(3) 24-28  
15 後半11分 法政大 T 5 吉田 永昊 24-33  
16   法政大 G 13 金澤 良 24-35  
17 後半13分 法政大 T 5 吉田 永昊 24-40  
18   法政大 G 13 金澤 良 24-42  
19 後半16分 日本大 T 7 T.トーエツ(4) 29-42  
20   日本大 G 15 武井 敬司(18) 31-42  
21 後半20分 法政大 T 14 小吹 祐介 31-47  
22   法政大 G 13 金澤 良 31-49  
23 後半35分 法政大 T 12 野村 直也 31-54  
24   法政大 G 13 金澤 良 31-56  
25 後半39分 日本大 T 5 中澤 友宏(2) 36-56  
26   日本大 G 15 武井 敬司(19) 38-56  
27 後半42分 法政大 T 14 小吹 祐介 38-61  
※得点者の()内は通算回数
通算記録
トライ PG 得点
1 塩谷 純司 5 1 武井 敬司 17 1 武井(3T19G17PG) 112
2 河野 好光 4       2 塩谷(5T) 25
2 T.トーエツ 4       3 河野 好光(4T) 20
4 武井 敬司 3       4 T.トーエツ(4T) 20
4 川松真一朗 3       5 川松真一朗(1T) 15

ゲームレポート

前戦、関東学院戦でようやく今年の形が出来てきたハリケーンズ。
ここまで全勝の法政に土を付けることが出来るか!

前半(19-14)

試合開始から日大が法政陣に攻め込み、攻勢を仕掛けます。

(1) 前半5分 法政陣20mのラックから展開した日大は、SO河野がインゴールに蹴りこみ、大外に開いていたLO川松が追いかけて左隅にトライ。G失敗。

(2) 前半9分 自陣20m付近でキックをキャッチした日大は、カウンターを仕掛けてハーフウェイライン付近まで前進。ラックからバックスに展開するとCTB水田がディフェンスを鋭いカットインで突破、フォーローしたLO中澤に繋いで中澤が右中間にトライ。(3)G成功。(12-0)

(4) 前半13分 法政陣10m付近で、PR白井のタックルからターンオーバーした日大はFW・BKが鋭く縦に突っ込んで連続攻撃。ゴール前10mまで攻め込んだところでペナルティを貰うとFB武井が速攻、インゴールに飛び込む。(5)G成功。(19-0)

ここまでは日大がまさにイケイケで法政を完全に圧倒。
法政はまだ攻めてはミス、と波に乗れないようだったので、日大は追加点を取りたいところでしたが・・・・・・。
受けに回り始め、防戦一方になってきました。
それでも激しいタックルで法政の前進を止めていたのですが・・・・・・。

(6) 前半27分 法政は日大ゴール前5mのマイボールラインアウトをキープすると、モールを押し込んでPR中村が右中間にトライ。(7)G成功。(19-7)

ついにゴールラインを割られてしまいます。
これを機に波に乗り始めた法政は、残りのほとんどの時間、日大を自陣に釘付けに。
一気には攻め込めないものの、チャンスをしっかりものにします。

(8) 前半39分 日大陣10mでタックルからターンオーバーした法政は、ラックを連取するとバックス勝負に。SO坂本とWTB小吹がループを決め、FB遠藤に球を回すと、遠藤がライン際を快走。22mラインの内側に入ったところでフォローしたWTB小吹に繋ぎ、小吹が右中間にトライ。(9)G成功。(19-14)

ここが勝負の分かれどころでした。
前半を19-7で終わるのと19-14で終わるのでは雲泥の差ですから、日大としてはどうにか耐えたいところでしたが・・・・・。
ここで取られてしまった日大は、後半劣勢にまわってしまいました。

後半(19-47)

法政は後半開始直後から日大陣に攻め込みます。
日大も激しいタックルで応戦、波状攻撃をしのぎ続けますが・・・・・・。

(10) 後半5分 法政はゴール前スクラムからNo8磯岡→SH麻田→WTB和田と繋ぎ、和田が抜けて左中間にトライ。(11)G成功。(19-21)

ついに法政に逆転されてしまいました。
さらに立て続けに追加点を奪われます。

(12) 後半7分 自陣10mからカウンターを仕掛けて大きく前進した法政は、WTB小吹が個人技で日大ディフェンスを交わし、ゴール裏まで回り込んでノーホイッスルトライ。(13)G成功。(19-28)

小吹の周りには日大ディフェンスが3人いましたが、すべてかわされました。
このトライは防ぎたいところでしたが・・・・・・。

(14) 後半9分 キックオフのこぼれ球をキャッチしたLO川松が法政ディフェンスをかわしてそのまま独走。左スミにトライ。G失敗。(24-28)

今度は日大が開始10秒でノーホイッスルトライ!
再び4点差に詰め寄ります!と思った直後。

(15) 後半11分 キックオフからボールをキープした法政はモールを押し込んでバックスに展開、さらにモールを押し込んでゴール前まで達し、LO吉田がゴール下に飛び込む。(16)G成功。(24-35)

またまたノーホイッスルトライ。
法政、日大、法政となんとノーホイッスルトライ3連発。
日大も再びノーホイッスルトライをお返ししたいところでしたが、逆にまたまたノーホイッスルトライで突き放されます。

(17) 後半13分 法政はキックオフからバックスに展開、FB遠藤・WTB和田が大きく前進して日大陣22mまで攻め込むとさらに攻撃を継続してゴール前まで前進、ラックから右オープンに展開してLO吉田が右中間にトライ。(18)G成功。(24-42)

この試合なんと3つ目のノーホイッスルトライを奪われてしまった日大。
しかし、またすぐに取り返します。

(19) 後半16分 法政陣20m付近のラックからターンオーバーした日大は素早くバックスに展開。球がこぼれるものの、CTB水田→WTB藤原慶→WTB藤原誠→FLトーエツと繋ぎ、トーエツが左隅にトライ。(20)G成功。(31-42)

法政が取っては日大が返す、といった感じで後半5分から20分までの間に6トライが乱れ飛び。
お互いディフェンスがザルとかいうわけではなく、タックルも激しくいっているのですが、法政の弱いところと日大の強いところ、法政の強いところと日大の強いところが微妙に交錯して激しい撃ち合いに。
この時点で11点差、日大もまだ逆転の可能性があったのですが・・・・・・。

(21) 後半20分 法政は日大陣10mのラインアウトから右オープンに展開、FL佐藤が抜けてWTB小吹に繋ぎ、小吹がゴール右にトライ。(22)G成功。(31-49)

やはり取った後に取り返されてしまい、再び18点差となりました。
この後、日大もまた取り返す法政陣で攻め続けますが、膠着状態になり久しぶりの静寂が訪れます。
日大は早いうちに差を詰めておきたいところでしたが・・・・・・・・。

(23) 後半35分 日大ゴール前まで攻め込んだ法政は、5mスクラムから左オープンに展開。CTB野村がディフェンスをかわしてゴール右にトライ。(24)G成功。(31-56)

ここで勝負を決められました。
しかし日大も切れることなく攻め続けます。

(25) 後半39分 日大は法政ゴール前でペナルティからFWが突進、ラックからLO中澤が抜けてゴール下にトライ。(26)G成功。(38-56)

日大、もう一つ返して意地を見せようと幾度となく自陣からボールを回し続けますが・・・・・・。

(27) 後半42分 日大は自陣ゴール前から果敢に展開するものの球がこぼれ、こぼれ球を拾った法政が素早く展開、WTB小吹が抜けて右隅にトライ。G失敗。(38-61)

最後にもう一つ追加され、最終的にこのゲーム最大の23点差が付いたところで無念のノーサイド。


勝つ気に溢れていたハリケーンズ。
開始直後から牙を剥き、一時は19-0とまで点差を広げましたが、終わってみれば38-61と関東戦同様大量得点に大量失点ということになりました。

法政は思ったより出来が良くなく、勝つチャンスは充分にあったとも思いますが、現時点ではこれが限界でしょうか。
バックスのポジションを入れ替えるなどいろいろな工夫もありましたが、スクラム、ラインアウトなどセットプレーで大きく劣勢にまわってしまったのが痛かった。
関東戦はそれほど悪くないと思ったのですが・・・・・・。
やはりハリケーンズはまだ成長過程ですね。
悩み考え苦しまなくてはいけないところがまだ少しありそうです。
でももう谷底は脱して、まもなく谷を登り切るというところまで来ているはず!
もう一息です。

さて、ハリケーンズの通算成績はこれで2勝4敗の勝ち点12ですから、大学選手権への道が非常に微妙になってきました。
なにしろ3勝4敗で4チームが並ぶ可能性がありますから、最終成績の方は本当に終わってみないとよく分からないのですが・・・・・。
可能性としては4位〜7位(入替戦)まであり、差をつけて勝てば大学選手権出場、負ければ選手権絶望・他の試合の結果によっては入替戦ということになりそうです。
参考までに日大が勝ったとして、3勝4敗で如何に並ぶか、という表を作ってみました。
3勝4敗で並ぶ可能性があるのは、次の4パターンです。

勝ち点=勝ち4、負け1
3校以上で並んだ場合は当該校同士の勝ち点で決定します。
3位 東海(勝ち点9) 3位 東海(勝ち点12) (3) (東海大) (3) (東海)
4位 日大(勝ち点9)   日大(勝ち点7)   日大(勝ち点5) 4位 日大(勝ち点8)
5位 中央(勝ち点4) 中央(勝ち点7) 中央(勝ち点5) 5位 中央(勝ち点4)
6位 流経(勝ち点4) 大東(勝ち点7) 大東(勝ち点5) 6位 流経(勝ち点0)
(7) (大東) (7) (流経) (7) (流経) (7) (大東)
3,4位および5.6位は当該校同士の直接対決の結果による 4位〜7位が同じ勝ち点並ぶので、当事校間の得失点差で決定。
現時点で日大-5、中央+4、大東+1
日大は7点差を付けて中央に勝利すれば4位になれる
右と同じパターン。
違うのは東海が4勝しているので日大とは並ばないところ。
 

うーん、あまりよく分からないですね。
一つだけ確かなことは、負けてしまってはこの表の圏外だということ。
とにかく勝つことが大前提、勝ってくれ〜!

天気が心配ですが、みんなで行こう、秩父宮!

 
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