


※すべて手元の集計です。公式記録ではありません。
| 得点表 | ||||
| 日本大 | チーム | 東海大 | ||
| 20 | 合計得点 | 44 | ||
| 前半 | 後半 | ハーフ | 前半 | 後半 |
| 8 | 12 | 得点 | 8 | 36 |
| 1 | 2 | トライ | 1 | 5 |
| 0 | 1 | ゴール | 0 | 3 |
| 1 | 0 | PG | 1 | 1 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 先発メンバー | ||||||
| 日本大 | 東海大 | |||||
| 氏名 | 年 | 出身校 | NO. | 氏名 | 年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 北島 健次 | 2 | 報徳学園 | 1 | 倉田 義則 | 4 | つくば秀英 |
| 手塚 洋成 | 3 | 國學院栃木 | 2 | 大里 恭平 | 3 | 仙台育英 |
| 高橋 英明 | 2 | 黒沢尻工業 | 3 | 楢岡 義則 | 3 | 秋田工業 |
| タウファー・トーエツ | 3 | Tupou | 4 | 豊田 真人 | 1 | 東海大仰星 |
| 古賀 太平洋 | 2 | 國學院久我山 | 5 | 湯井 一義 | 4 | 東海大仰星 |
| 山口 優人 | 4 | 熊谷工業 | 6 | 梶村 真也 | 4 | 東海大仰星 |
| 津田 大二朗 | 2 | 報徳学園 | 7 | 田中 俊治 | 2 | 東海大仰星 |
| 津田 健太朗 | 4 | 報徳学園 | 8 | 太田 祐介 | 2 | 仙台育英 |
| 塩谷 純司 | 4 | 日川 | 9 | 吉田 朋生 | 4 | 東海大仰星 |
| 河野 好光 | 4 | 日川 | 10 | 真崎 智央 | 2 | 東海大翔洋 |
| 梅澤 正晃 | 3 | 桂 | 11 | 沼田 邦光 | 4 | 向上 |
| 安井 慎太郎 | 1 | 湘南工科大附 | 12 | 高倉 和起 | 3 | 佐賀工業 |
| 水田 隆裕 | 4 | 佐賀工業 | 13 | 鈴江 大輔 | 2 | 東海大仰星 |
| 藤原 丈嗣 | 2 | 関西 | 14 | 大平 洋久 | 2 | 東海大相模 |
| 藤原 誠 | 4 | 盛岡工業 | 15 | 三木 佳彦 | 2 | 東海大仰星 |
| リザーブメンバー | ||||||
| 日本大 | 東海大 | |||||
| 氏名 | 年 | 出身校 | NO. | 氏名 | 年 | 出身校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 飯田 哲 | 3 | 國學院久我山 | 16 | 高 聡伸 | 3 | 桐蔭学園 |
| 上田 勝大 | 4 | 貞光工業 | 17 | 岩本 亮 | 1 | 佐賀工業 |
| ルイ・ラタ | 2 | Sanele | 18 | 木下 幹夫 | 1 | 荒尾 |
| 野村 新平 | 3 | 報徳学園 | 19 | 百武 大二 | 3 | 佐賀工業 |
| 段上 光春 | 4 | 佐賀工業 | 20 | 宇野 翔平 | 3 | 八幡工業 |
| 松下 馨 | 2 | 報徳学園 | 21 | 柴原 英孝 | 3 | 浜松工業 |
| タウファ・タフィア | 4 | 東福岡 | 22 | 小原 義巧 | 3 | 盛岡工業 |
| 交代 | |||||
| 時間 | チーム | IN | OUT | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 前半34分 | 東海大 | 22 | 小原 義巧 | 10 | 真崎 智央 |
| 後半12分 | 東海大 | 16 | 高 聡伸 | 2 | 大里 恭平 |
| 後半17分 | 東海大 | 21 | 柴原 英孝 | 13 | 鈴江 大輔 |
| 後半19分 | 東海大 | 20 | 宇野 翔平 | 11 | 沼田 邦光 |
| 後半19分 | 日本大 | 19 | 野村 新平 | 7 | 津田大二朗 |
| 後半19分 | 日本大 | 21 | 松下 馨 | 12 | 安井慎太郎 |
| 後半22分 | 東海大 | 19 | 百武 大二 | 7 | 田中 俊治 |
| 後半26分 | 日本大 | 22 | タフィア・タウファ | 11 | 梅澤 正晃 |
| 得点記録 | |||||||
| NO. | 時間 | チーム | 記録 | 得点者 | スコア | 動画 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 前半9分 | 東海大 | PG | 10 | 真崎 智央 | 0-3 | |
| 2 | 前半10分 | 日本大 | T | 9 | 塩谷 純司 | 5-3 | |
| 3 | 前半34分 | 日本大 | PG | 11 | 梅澤 正晃 | 8-3 | |
| 4 | 前半40分 | 東海大 | T | 13 | 鈴江 大輔 | 8-8 | |
| 5 | 後半4分 | 東海大 | T | 11 | 沼田 邦光 | 8-13 | |
| 6 | 東海大 | G | 22 | 小原 義巧 | 8-15 | ||
| 7 | 後半15分 | 東海大 | T | 11 | 沼田 邦光 | 8-20 | |
| 8 | 東海大 | G | 22 | 小原 義巧 | 8-22 | ||
| 9 | 後半17分 | 日本大 | T | 4 | タウファ・トーエツ | 13-22 | |
| 10 | 後半25分 | 東海大 | T | 14 | 大平 洋久 | 13-27 | |
| 11 | 東海大 | G | 22 | 小原 義巧 | 13-29 | ||
| 12 | 後半29分 | 日本大 | T | 2 | 手塚 洋成 | 18-29 | |
| 13 | 日本大 | G | 21 | 松下 馨 | 20-29 | ||
| 14 | 後半32分 | 東海大 | T | 9 | 吉田 朋生 | 20-34 | |
| 15 | 後半38分 | 東海大 | PG | 22 | 小原 義巧 | 20-37 | |
| 16 | 後半40分 | 東海大 | T | 22 | 小原 義巧 | 20-42 | |
| 17 | 東海大 | G | 22 | 小原 義巧 | 20-44 | ||
| ※得点者の()内は通算回数 | |||||||
| 通算記録 | ||||||||
| トライ | PG | 得点 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 津田健太朗 | 3 | 1 | 梅澤 正晃 | 3 | 1 | 津田健(3T) | 15 |
| 2 | 河野好光 | 1 | 2 | 梅澤(3G3PG) | 15 | |||
| 2 | 水田 隆裕 | 1 | 3 | 河野好光(1T) | 5 | |||
| 2 | 塩谷 純司 | 1 | 3 | 水田 隆裕(1T) | 5 | |||
| 2 | タウファ・トーエツ | 1 | 3 | 塩谷 純司(1T) | 5 | |||
| 2 | 手塚 洋成 | 1 | 3 | タウファ・トーエツ(1T) | 5 | |||
| 3 | 手塚 洋成(1T) | 5 | ||||||
| 8 | 松下 馨(1G) | 2 | ||||||

中大に競り勝ち、今期初勝利を挙げたハリケーンズ。
さらに待ち受ける壁は、中大と同じく昨年選手権ベスト8に残った東海大です。
東海大に勝てばいよいよハリケーンズも中位グループ入りを決められる大事な試合でもありますし、何といっても東海大は昨年、勝利をほぼ手中にしながらロスタイムに2連続トライを許してまさかの逆転負けを喫してしまった因縁の相手だけに撃破したいところ。
逆に東海大にとってもさらに上を目指すには日大を一蹴したいところと、様々な思いが渦巻くこの一戦、期待をして競技場に向かいましたが、待ち受けていた壁は想像以上に高く・・・・・。
日大はいつも通り苦しい立ち上がり。
先制を許します。
(1) 前半9分 東海大、30mゴール左PG成功。(0-3)
これで4試合連続の先制点献上。
日大ペースで進む試合というのが今日もまた見れない展開に・・・・・・・。
しかし今回は日大も黙っていませんでした。
(2) 前半10分 日大はキックオフのボールをキープすると、FLトーエツ、HO手塚らの突進で東海陣ゴール前5mまで前進。さらにラックを連取してゴール前まで攻め込むと、ゴール正面のラックからSH塩谷がラックサイドを突いてゴール下にトライ。G失敗。(5-3)
昨年日大のトライ王、塩谷の嗅覚はさすがに鋭い。
これで逆転すると、さらに願ってもいないチャンス。
この後東海大がキックオフでオフサイドを犯し、日大得意のスクラムに。
日大、ここから攻勢を仕掛けられるかというところでしたが、スクラムを押し込まれて球を奪われてしまい、攻撃のリズムを奪うことが出来ません。
中大戦では爆発したスクラムですが、今日の前半戦は不発でした。
この後しばらくの間日大陣で攻防が続きます。
日大が自陣を脱したのは18分。河野のロングタッチで東海陣深くに入りますが、ラインアウトでマイボールを奪われて再び自陣に逆戻り。
23分にはWTB梅澤が自陣10mからカウンター、単独で22mライン内側まで攻め込みますがノットリリース。
再び自陣での攻防が続いたのち、28分に今度はWTB藤原丈の好走で東海陣に入りますが、攻め手に欠き幾度か攻め込んだところでスローフォワードを犯して再び自陣で攻防。
3分後、またロングタッチで東海陣深く入りますが、反則を犯して後退。
日大は自陣で攻防、たまに攻め込んでもミスを犯して帰ってくる、という循環から抜けきることが出来ません。
日大が待ち望んでいた追加点は、結局PGで。
(3) 前半34分 日大、正面30mPG成功。(8-3)
時間帯が時間帯だけに、このままどうにか逃げ切って前半を終えたいところでしたが・・・・・・。
東海はキックオフから日大陣に攻め込み、40分を過ぎてからはゴール前で息もつかさぬ連続攻撃を右に左に展開、
(4) 前半40分 最後はSO真崎→FL梶村→CTB鈴江と繋いで左隅にトライ。G失敗。(8-8)
東海大はまだ格下相手にまだ余裕を持ってやっているのか、それとも苦しんでいるのか・・・・・。
判断が分かれるところですが、結局同点で前半を終えました。
後半の立ち上がり次第では日大にまだまだ勝ち目はあったとおもうんですが・・・・・・。
後半2分 自陣10mからカウンターを仕掛けたWTB藤原丈が大きくゲインしてさらにWTB梅澤に繋ぎ、東海陣22mライン付近まで達しますが、ボールがこぼれて逆にカウンターを食らい、自陣ゴール前10mまで攻め込まれます。すると、
(5) 後半4分 東海大は日大ゴール前10m地点のラックからブラインドサイドに、SO小原があげたショートパントを自らタップしてFB三木佳に繋ぎ、さらにWTB沼田に渡って左中間にトライ。
(6) G成功。(8-15)
恐怖の時間帯。
前回あんな話をしてしまったからでしょうか。
日大もこの後、幾度か東海陣に攻め込みますが決め手をかくというよりはミスで自滅し、攻め込んでは自陣に帰って来るという相変わらずの展開。
逆に東海は一発でトライをとっていきます。
(7) 後半15分 東海は日大ゴール前10mのラックから展開、SO小原からパスを受けたWTB沼田がディフェンスを突破、50m独走して左中間にトライ。
(8) G成功。(8-22)
もはや日大との勢い、実力の差は見え始めていましたが、日大はトライを取られると目が覚めるのか、攻めあぐねていたのが嘘のように再びノーホイッスルトライを奪います。
(9) 後半17分 日大はキックオフで奇襲。WTB藤原丈が22mライン付近まで達すると、さらにラックを連取して展開、SO河野→FL山口→LOトーエツとFWで繋いで、トーエツが右隅にトライ。G失敗。(13-22)
日大はキックオフで無人の逆サイドに蹴りこむという奇襲を仕掛けてこれが成功、さらに一気にトライまで持ち込みます。
前半戦のトライといい、決まるときはビシッと決まるんですが・・・・・。
なにはともあれ、再び勝利の糸をたぐり寄せることに成功しました。
さらに24分、CTB松下の超ロングキックで東海陣に入り、連続攻撃を仕掛けて22mライン内側に入りますがここでまたミスが出て、逆にまたカウンターからトライを奪われます。
(10) 後半25分 東海大は自陣22mライン付近で日大のノックオンからターンオーバー、WTB沼田が大きくゲインして日大陣に入ると、CTB柴原につないで日大陣20mまで前進。さらにラックからSO小原→CTB高倉と繋ぎ、パスを受けたWTB大平がタッチライン際を抜けてゴール裏にトライ。
(11) G成功。(13-29)
ここまで健闘してきた日大、万事休すかな・・・・とも思われましたが、このまま終わるわけには行かないと最後の抵抗を見せます。
(12) 後半29分 キックオフから東海陣に攻め入った日大は、ゴール前5mでペナルティを貰うと、HO手塚がタップから突進。ディフェンスをはねのけてゴール右にトライ。
(13) G成功。(20-29)
9点差となり、昨年のお返しをするにはちょうどいい感じになってきたところでしたが、日大の奮闘もここまで。
後半30分を過ぎると、東海大が次々と加点していきます。
(14) 後半32分 東海大はハーフウェイライン付近のラックから展開、FL梶原→LO豊田→WTB(SH)吉田と繋ぎ吉田がディフェンスを突破、さらに追いすがるWTB藤原丈・FB藤原誠のタックルも外して50m独走トライ。G失敗。(20-34)
(15) 後半38分 東海大、正面10mPG成功。(20-37)
(16) 後半40分 東海大は自陣5m付近のラックからブラインドに展開、WTB吉田が抜けてフォローしたSO小原に繋ぎ、小原がゴール左にトライ。
(17) G成功でノーサイド。(20-44)
今日も30分過ぎに2トライ&1PGを献上。
最後に取られて終わるのも4戦中3回目・・・・・・。
ラスト10分は本当に恐怖の時間帯なんでしょうか・・・・・。
中盤まで健闘していただけに、法政戦、関東戦と同じくいつもの負けパターンになってしまったのは残念でした。
なんと言ったらいいのか分かりませんが、東海大を本当の意味で格上と見た場合、健闘したと言えるんじゃないでしょうか。
ノーホイッスルトライも2つ取りました。
ここ数戦安定していたラインアウトがうまくいかなかったこと、ミスで自滅したことなどは残念ですが、ここはもう次を考えるしかないですから・・・・。
現実的な話をしますと、日大は現在1勝3敗ですので、選手権出場ということに関してはかなり厳しい状態に追い込まれています。
、おそらくこの試合が5,6位決定戦ということになりそうな雰囲気なので、次の大東戦に勝てれば問題ないとは思いますが・・・・・。
来週の大東大戦はかなりハードな試合になってくるでしょう。
ただ入替戦というものは今のところ心配いらないような感じですので、まぁそこら辺は安心しているんですが・・・・。
とにかく次ですね。
成長を続けるルーキー安井、いい動きを見せた松下、大物の片鱗を見せた藤原丈らの確かな手応えと収穫、そして負けた悔しを胸に、一戦一戦大切に・・・・・。